ライフステージと引越
入学
<入学時の手続き>
大学の入学が決まったら、新しい生活へ向けての準備に取りかかりましょう。
多くの人が引っ越すこの時期、いたるところで混雑が予想されます。入学までにすべ
きことをリストアップして、早め早めの行動を心がけたいものです。
大学合格発表直後 <2月中旬>
・入学意思確認書、入学手続きの書類等の提出
・入学金・学費等の納入
合格発表1~2週間後 <2月下旬~3月上旬>
・新しい部屋探し
カーテン、家具や家電製品を購入する際に窓・設置場所の寸法をあらかじめ測って
おきたいもの。巻尺を持って出かけましょう。
これらのポイントに着目。優先順位の高いものからチェックしてみましょう。
・部屋:□日当たり □風通し □広さ □水周りの清潔さ □収納スペース
・立地条件:□まわりの環境 □学校までの距離・交通機関の利便性 □スーパー
・コンビニ等の有無 □騒音の有無
・セキュリティー:□玄関の鍵の仕様 □オートロックの有無 □雨戸(シャッター)の有無
・その他:□携帯電話の電波受信状況
・住まいの契約
当日必要となるのは「住民票」「印鑑」「連帯保証人の同意書と印鑑」「礼金・敷金・仲介手
数料などの支払い(取りあえず申し込み金を納めて、1週間後に精算する場合も有り)」。
・引越日、引越方法を決定
3月は引越の繁忙期、混雑は避けられません。この時期少しでもゆとりある引越を望むなら、
平日がお勧めです。
・一人暮らしのための商品を購入
最初からあれこれ欲張らず、生活に欠かせないものの購入から始めましょう。
・荷造りの開始
スーパー、薬局、酒屋にて古ダンボールを収集しましょう。また親元を離れての生活が始まり
ます。健康保険証のコピーも忘れず持ち物リストに加えておきましょう。
・転出届け、各公共機関への引越手続き
転出手続きは引越する2週間前から開始できます。電気・水道に関しては当日すぐに使用
が可能ですが、ガスは開栓の際に立会いが必要となります。忘れずに事前に連絡を入れ
ておきましょう。
入居日 <3月下旬~>
・引越作業の立ち会い
引越荷物が運ばれて来る前に、さっと掃除をしておきたいものです。
・新居の点検
壁や床にキズがついていないか、建てつけの具合などをチェックしましょう。問題があれば早
めに大家さんに伝えます。敷金返還トラブルの元となりそうなことは、未然に防ぎましょう。
・ガスの開栓の立ち会い
・引越料金の支払い
・大家さんへの引越挨拶
・ゴミの捨て方の確認
地域によってゴミの収集方法は異なります。ゴミ出しのルールを守りましょう。
入居後~入学式 <4月上旬>
・転入届けの提出
転出届けを出してから2週間以内に手続きを行いましょう。
卒業・就職
学校を卒業していよいよ社会人。就職のため実家に戻ったり、会社の寮への入居が決まった
り、会社の近くに転居したりと、それぞれの旅立ち、引越が始まります。
後期試験終了 <2月上旬~>
・不用品の処分
・退去日を決定、大家さんまたは管理会社に通知
・荷造りの開始
・転出届け、各公共機関への引越手続き
退去日 <2月中旬~3月中旬>
・引越作業の立ち会い
・ガスの閉栓の立ち会い
・引越料金の支払い
・大家さんへの引越挨拶、敷金返還
敷金の返還トラブルが相次いでいます。契約書の内容を再度確認することをお勧めいたし
ます。
卒業式 <3月中旬~3月下旬>
・転入届けの提出
・卒業式参加
卒業式までに引越を終えられている方は、ホテルの予約をお忘れなく。
結婚
<税金・公共機関の手続き>
いよいよ待ちに待った結婚生活のスタート。新しい生活を始める前には、重要な手続きや数
多くの準備に追われてしまいます。あとになって忘れてたということのないよう、ひとつずつ
確認しながら進めて行きましょう。
役場の手続き
・転出届けの提出
・転入届けの提出
・婚姻届けの提出
婚姻届けを提出する際には、印鑑、窓口に行く人の身分証明書、戸籍謄本(本籍地と違う役
所に提出する場合)も必要となります。婚姻届けが受理されると、2人の新しい戸籍が作られ
ます。
公共機関の手続き
・電話の新設(または移設)手続き
・電気・ガス・水道会社への連絡
・金融機関、運転免許証等の住所・名義変更
その他
・確定申告の手続き
年度の途中で退職した場合、税金を納めすぎていることもあります。確定申告をすることに
よって、税金の還付を受けましょう。
<会社の手続き>
遅くとも1ヶ月以上前には退職願を提出して、後任への引き継ぎがスムーズに行われるよう
配慮しましょう。退職後は在職中に与えられていた権利・資格は全て失効しますので、健康
保険、年金の手続きをお忘れなく。
会社の退職時
・退職願を会社に提出
退職時には健康保険、厚生年金資格は喪失します。また健康保険証は会社に返却しなけれ
ばいけません。
ご主人の扶養家族になる時
・ご主人が勤務する会社に結婚届けを提出
ご主人が健康保険組合または共済組合に加入している場合、奥さまの保険料はご主人の給
料から天引きされるため、自分で支払う必要はありません。
・ご主人が勤務する会社に第3号被保険者関係届を提出
ご主人が厚生年金または共済年金に加入している場合、奥様は「第3号被保険者」となり保険
料を納める必要はありません。提出の際には年金手帳等が必要となります。
引越時の手続き
新居にはご主人の荷物、奥さまの荷物、そして婚礼家具、大型家電などが次々と運び入れられま
す。なるべく効率よく荷入れが終わるよう、事前に打ち合わせておきましょう。
婚約~結婚式1ヶ月前
・新しい部屋探し
カーテン、家具や家電製品を購入する際に窓・設置場所の寸法をあらかじめ測っておきたい
もの。巻尺を持って出かけましょう。
これらのポイントに着目。優先順位の高いものからチェックしてみましょう。
・部屋:□日当たり □風通し □広さ □水周りの清潔さ □収納スペース。
・立地条件:□周りの施設・環境 □交通機関 □騒音の有無。
・セキュリティー:□玄関の鍵の仕様 □オートロックの有無 □雨戸(シャッター)の有無。
・新居の契約
契約内容で不明な点はきちんと質問しましょう。
当日必要となるのは「住民票」「印鑑」「連帯保証人の同意書と印鑑」「礼金・敷金・仲介手数
料などの支払い(取りあえず申し込み金を納めて、1週間後に精算する場合も有り)」。
・引越日、引越方法・業者を決定
・大家さんまたは管理会社に部屋の解約を通知
・新居先に運ぶ荷物の選定
・新婚生活のための家具、電化製品、生活用品等を購入
・荷造りの開始
結婚式1ヶ月前~
・転出届け、各公共機関への引越手続き
転出手続きは引越する2週間前から開始できます。
・電話の新設(または移設)手続き
・引越作業の立会い
引越荷物が運ばれて来る前に、さっと掃除をしておきたいものです。
・新居の点検
壁や床にキズがついていないか、建てつけの具合などをチェックしましょう。問題があれば早め
に大家さんに伝えます。敷金返還トラブルの元となりそうなことは、未然に防ぎましょう。
・ガスの開栓の立ち会い
・引越料金の支払い
・管理人さんへの引越挨拶
・ゴミの捨て方の確認
地域によってゴミの収集方法は異なります。ゴミ出しのルールを守りましょう。
・転入届けの提出
転出届けを出してから2週間以内に手続きを行いましょう。
・婚姻届けの提出
結婚式
新居での生活
・新居での引越挨拶
・結婚式の参列者へお礼、内祝いの発送
・金融機関、運転免許証等の住所・名義変更
・確定申告の手続き
転勤
<公的機関の手続き>
転勤が発令されると1~2週間の間にあわただしく赴任することになります。役場等への手続
きは残された家族が行わなければなりません。赴任前に今後のスケジュールを組み、手続き
の際に必要となる書類等をあらかじめ受け取っておきましょう。
役場の手続き
・転出手続き
カーテン、家具や家電製品を購入する際に窓・設置場所の寸法をあらかじめ測っておきたいもの。
巻尺を持って出かけましょう。
・小・中学校転校の手続き
今まで通っていた学校に退学届を提出し、「在学証明書」と「教科書用図書給与証明書」を受け取
ります。
・国民年金/国民健康保険の手続き
年金手帳/国民健康保険証と転出届の写しが必要となります。
・犬の登録変更手続き
お持ちの「鑑札」は引越先でも必要となりますので、大切に保管しておきましょう。
・児童手当等、福祉関係の住所変更手続き
印鑑、証書等を持って手続きを行いましょう。
<会社の手続き>
決められた期間内で赴任のための諸手続きを行います。
・業務引継ぎ、取引先挨拶
・社宅・寮使用願の提出
・住所変更届の提出
・定期券の返却
・持家賃貸斡旋申込み
引越時の手続き
赴任まで時間的余裕が余りありません。家族と話し合いながら早急に引越スケジュールを立て、
赴任するまでのわずかな時間を有効に使うよう心がけましょう。
転勤発令
・不用品の処分
・引越業者と打合せ
・荷造りの開始
着任
・乗車券・旅館等手配
・転出届け、各公共機関への引越手続き
転出手続きは引越する2週間前から開始できます。電気・水道に関しては当日すぐに使用が
可能ですが、ガスは開栓の際に立会いが必要となります。忘れずに事前に連絡を入れておき
ましょう。
・ご近所へ引越挨拶(旧居)
引越前日までには行っておきましょう。
家族の引越当日
・引越作業の立ち会い
引越荷物が運ばれて来る前に、さっと新居の掃除をしておきたいものです。
・ガスの開栓の立ち会い
・ご近所への引越挨拶(新居)
・ゴミの捨て方の確認
地域によってゴミの収集方法は異なります。ゴミ出しのルールを守りましょう。
引越後
・転入届けの提出
転出届けを出してから2週間以内に手続きを行いましょう。
・小・中学校転校の手続き
「在学証明書」と「教科書用図書給与証明書」を持って、役所で手続きを行いましょう。
・金融機関、運転免許証等の住所変更
・転居挨拶状の発送