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車やバイクの引越手続き

引越先に車やバイクを持っていく人は多いと思います。

 

引越しにはいろいろな手続きが必要ですが、車やバイクにも移転の手続きが必要です。

引越しにともなう車の移転手続きは、「道路運送車両法」で移転から15日以内に変更手続

きをするように義務つけられています。

 

手続きを怠ると罰金が科せられることもありますので、忘れずにしておきましょう。

車は買った時に登録をしますが、そのことで万一の事故や盗難の時に車の特定ができるよう

になります。移転した時に変更しておくことは、そういった意味でも大切なことになります。

転居先では、警察に車庫証明を申請します。

 

また、普通自動車は所轄の陸運局に、軽自動車は軽自動車検査協会に住所変更の手続きを

提出します。

引越先の住民票、自動車保管場所証明書(車庫証明書)、自動車検査証、印鑑、自動車税申

告書、登録申請書などを持っていきます。

その時には、変更の登録費用が必要になります。

 

またナンバ―プレートが変わる場合には、ナンバープレート代が1500円ほど必要になります。

陸運局の窓口は平日の夕方4時までとなっているところが多いようです。

 

また昼休みの時間は受付を行っていませんので、車の移転手続きには平日の午前か午後に

行かないといけません。

引越にともなう手続きはいろいろなものがあって忙しいのですが、車の移転手続きも忘れずに

しておきましょう。

 

もし自分で手続きに行く時間が取れない場合は、車庫証明や変更手続きを代行してくれる業者

もあるので、そこにお願いするのも1つの方法です。

 

 

車・バイクの引越輸送の方法

引越先までの車の輸送を扱っている引越し業者があるので、見積もりの際に聞いておくとい

いでしょう。

 

自分で引越し先まで運転して行くのもよいですが、長距離の場合大変ですよね。

そうでなくても引越しの前後は疲れてしまいますので、業者頼める分はお願いするとよいで

しょう。

 

またバイクの場合、50CCのバイクは、他の荷物と一緒にトラックに乗せて運んでくれる業者

もあります。

 

その場合、オイルやガソリンは危険物になりますので、抜いて輸送することになります。

それ以上大きいバイクを引越し先に持っていく時には、引越し業者に相談すれば別料金で請

け負ってくれます。

扱っていない場合にはバイクや車の輸送サービスを行う業者に頼むことになります。


 

次に、ここで車やバイクの引越しの手続きを整理しておきましょう。

 

車の移転

1・車庫証明書(自動車保管場所証明申請書)を用意します。

  転居先の警察に申請して証明書を発行してもらいます。

2・住所変更手続きをします

 

●普通自動車・小型自動車の場合→転居先の所轄陸運局

  必要な書類:車検証・住民票・申請書・手数料の納付書・自動車税申告書・印鑑

 

●軽自動車の場合→転居先の軽自動車検査協会

  必要な書類:車検証・住民票・車庫届出適用地域の場合は車庫証明書・申請書・自動車税申請書・印鑑

 

 

バイクの移転

●50CC~125CCのバイク

 同じ市区町村内での転居の場合は手続きは不要

 他の市区町村へ転居する場合→転居前の住所の役所で登録変更の手続きをします

 転居先の役所で標識交付証明書とナンバープレートを発行してもらう

 

●126CC以上のバイク

 引越し後に所轄の陸運支局に届け出を行い、新しいナンバープレートを交付してもらう。

 (同じ市区町村内での移転でナンバープレートはそのままでも変更手続きは必要です)

 運転免許証の住所変更も忘れずにしておきましょう。